

昨日のことですが・・・
選挙戦6日目の昨日、選挙事務所に鈴木康友市長候補が立ち寄られました。少し休憩の後、事務所前で心強い応援演説をいただき、夢ある浜松の未来のために着実に歩みを進めたい、と決意を新たにしました。 あと少し、がんばります!!


真っ最中です。
選挙戦も4日目を迎えました。 4月8日(水)には、静岡県会議員候補竹内よしのりさんと共に浜松市立高校講堂において、 個人演説会を行います。 大勢の皆さんのご参加をお待ちしています。


始まりました。
今朝は9時から神事が執り行われ、その後出陣式。 雨の中、たくさんの皆さんに見送っていただいて出陣しました。 いよいよ、始まりました。 今日は地元の城北地区をまわり、多くのご声援や暖かいお言葉をいただきました。 始まったばかりでまだ緊張感は漂っていますが、25名も集まってくれ...


浜松の未来のために
「はままつの教育推進会議」の専門委員をしていたので「第3次浜松市教育総合計画」と平成27年版「はままつの教育」リーフレット等が送られてきました。 その中で、目指す地域の姿は「子どもにとって居場所がある地域」「世代を超えた出会いがある地域」とあります。...


出陣式
いよいよ、出陣式が迫ってきました。 足の怪我も順調に回復して杖なしで歩けるようになりました。 これまでどれだけの方々に、私の主張を聞いていただけたのか、 限りない不安感は拭えません。 それでも投票日前日まで、私の主張を夢を、明るい浜松の未来を語り続けます。...


ひ組会所開き
3月29日は私の住む広沢町「ひ組」の会所開きでした。 いよいよ「はままつ祭り」が近づいてきます。 地域でに初子さんをお祝いする浜松の伝統的なお祭りですが、年々まつりの担い手不足に悩む声も聞かれます。 地域での活動や子育て、介護の問題を抱える世代にとって「働き方」は重要な課題...


多文化共生からユニバーサル社会の実現へ
多文化共生といえば主に外国とつながる方々との共生を考えますが、多様性を認め合うことと思えば国籍や民族、性別を超えた個性を認め合うことにつながるのではないかと思います。 世界に飛躍するためには、多様性を認め合うことが何よりも重要だと考えています。...


多文化共生 その1
浜松には多くの外国につながる子どもたちが暮らしています。 日本で生まれて育つ子どもたちも増えていますが、日常会話ができても学校での学習に必要な日本語が十分に身に付いていない子どもたちも見受けられます。 学習に必要な日本語の支援は彼らの能力を活かすためには欠かせない支援です。...


まつっこ修了式
今日は、浜松外国人子ども教育支援協会の「ポルトガル語まつっこ教室修了式」でした。 日本で生まれた子どもたちも増えてきていますが、保護者の皆さんの母国の言葉や文化に寄せる熱い思いを感じます。 発表会には、在浜松ブラジル総領事館のジョゼ・アントニオ・ピラス総領事も出席してくださ...


わたしの政策3
笑顔の溢れる地域で見守られる子どもたちには明るい未来が見えるように思います。 しかし、この頃は悲しいことに「子どもの貧困」が話題になることがあります。 子どもの6人に1人が貧困にあえいでいるという報告は驚くべきことです。...