

私の政策その1 取り戻したい地域のちから(絆)
戸別の訪問活動は続けていますが、先送りしている私の政策について、お伝えします。
リーフレットには《すべては浜松の未来のために‥‥》と書かせていただきました。そのために5つの柱を立ててみました。今回は一つ目の柱についてです。 ◎ すべては浜松の未来のために・・・ 1. 取り戻したい地域のちから(絆) この20年の間にいくつもの大きな災害を経験したこの国では、あらためて地域の絆が見直されています。防災においても子育ての場面でも地域の力には大きな期待が寄せられています。そのためには、女性の視点を生かすことが必要です。女性の力を生かしたい皆様や地域のお役に立ちたい女性のために、皆さんとともに考えましょう。
これはすべての原点になると思っています。皆さんはどのようにお考えでしょうか。
次回は「地域づくり」についてです。 #政策
私が市政への参画を決意した理由
事務所開きも終え、少しずついろいろな方が後援会事務所を訪ねてくださいます。 私は外に出ていることが多くあまりお会いできないことが残念です。 そこで、私がなぜ市政への参画を決意したか、ここでお伝えしようと思います。 この度の立候補は急に決めました。 私はPTAの活動をずっとしていて、それから浜松市の教育委員を務めました。 一番考えているのは浜松の未来です。 若者や子どもたちが未来に夢を持って生きるために私たち大人は何ができるのか?と考えました。 もしかすると、地域の皆さんが純粋に考える地域活動を女性や若い人たちに繋ぐことができるのかもしれないと思います。 まだまだ、多文化共生のまちづくりやワークライフバランス・働き方について考えることなど、皆さんと一緒に考えたいことがたくさんあります。 いろんな方たちと語り合ってそれを市政につなぐ、そんな関わりかたをしてみたいと思いました。 今、お渡ししているリーフレットにはそんな思いを書いています。 次回から少しずつその内容をお伝えしようと思います。 #政策